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みるく思想。

サブカルやら子育てやらいろいろ

オタク化する原宿ファッション

サブカルチャー

 

 

 

オタクとロリィタの関係性について書いたが、

 

イムリーなことにケラの表紙が

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これである。

アニメージュか何か?(無知)

 

 

 

そこで前記事で触れたロリィタさんにおけるオタク化についてもうすこし掘り下げてみたいとおもう。


ロリィタとオタクは本来相容れないものであり、眉毛ぼさぼさ、すっぴんやメガネをかけてロリィタを着る者のことを「痛ロリ」、「ヲタロリ」などと読んでいた。

もともとが2次元性の強いファッションなのでアニメのお洋服とも関係が深く、コスプレとも混同されがちで、ロリィタさんとコスプレイヤーを混同するのはいけないこととされている。

 

ところが大元のロリィタブランドが取った策は、こうしたロリィタさんの思想とは異なり、皮肉なことにブランドとアニメ作品とのコラボレーションであった。

ざっと記憶した中でも

屍鬼
ボーカロイド
ローゼンメイデン
ダンガンロンパ
GOSICK
カゲロウプロジェクト
黒執事
などなど。

元のキャラクターのイメージを生かしてデザインされたものから、もうこれ質のいいコスプレやんけ!と言われたものまで様々だ(Innocent Worldのローゼンメイデンなんかが質のいいコスプレとして有名)

 


中でもロリィタさんに受け入れられたコンテンツは魔法少女ものである。

魔法の天使クリィミーマミ
美少女戦士セーラームーン
魔法少女まどか☆マギカ
カードキャプターさくらなどなど。

(実際魔法の天使クリィミーマミ魔法少女まどか☆マギカなどはロリィタブランドとコラボしている。)

ロリィタ服はもともとが日常における変身願望を満たしてくれるお洋服である。魔法少女との相性もばっちりな上に、少女のころに触れたアニメ作品(まどマギは置いておくとして)が懐古の気持ちを誘う。

セボンスターをあつめる大人の女性もその中にはいるであろう。

そんな中登場したのが

 

ゆめかわいいである。

ゆめかわいいとはかつてのフェアリー系の流れを汲むファッションで、フェアリー系の神であるAMOが提唱したファッションジャンルである。

そこに萌え文化や魔法少女のイメージが入り、一大ムーブメントとなったのだ。

 


話を戻すとロリィタさんのオタク化の背景には1つは前記事でふれたニコニコ動画などの動画サイトの隆盛、ロリィタブランドのコラボレーション、大人の女性向けにかつての魔法少女ものが流行ったことが一員なのでないだろうか。

 

オタクは金を使うので今後もこういうコラボはするとおもう。

わたしは今のところルミエーブルからでている神崎蘭子の日傘を買うか迷い、ラブライブ!サンシャイン!のヨハネこと津島善子のコラボ服をメタモルフォーゼあたりからだしてほしい所存である